概要
黄泉のツガイ 第6話で、アサの「破壊」能力が他者のツガイ契約まで強制解除できる規格外の強さだと判明し、海外勢が騒然。アサの過去(暗闇の籠に閉じ込められていた記憶)の断片が明かされ、東の村が「彼女の力を制御するため意図的に暗闇に幽閉していた」のではという考察も飛び交っています。
外来語が分からない左右にアサが「中和」と言い直す細かい時代設定描写に荒川弘の作家性を絶賛、ユルが必ず急所を外して撃つ一方で影守は殺しに行く対比、ツガイが奴隷・家畜ではなくパートナーであるというメッセージ、そして禿げ頭の男が怪しすぎるという考察も盛り上がっています。
字幕に集中しすぎる人向けの小ネタ:村出身者(左右も含む)は「カウンター」「キャンセル」みたいな外来語が分からない。だからアサが日本語で「中和」と説明し直してる。荒川弘先生がそこまで考えてくれてるの凄い。
そうそう、ミギがアサの「キャンセル」を初めて聞いた単語みたいにオウム返ししてたよな。あの瞬間で察した。 「破壊」と「封印」がどれだけ強力で破滅的なのか気になる。たぶん「最終手段の緊急ボタン」みたいな存在として左右が作られたんだろうな。だからアサは今まで何度も暗殺されかけてきた。ユルも東の村の結界に守られてなかったら同じ目に遭ってたはず。
古い時代を舞台にしたアニメで時々忘れられがちな小ネタだよな。外来語が日本語に入ってきたのはかなり最近だから、ミギとアサの言語ギャップを描く荒川弘の細かさが凄い。
「私のパートナーには名前も付けてる!」 この子、必死で生きようとしてる感凄いな。
ふざけたノリと変なやり取りの裏で、この登場人物たち全員深いところで非情なんだよな。ユルですら「殺るか殺られるか」のマインドが染み付いてる。陰謀の存在や強大なツガイの存在を、つい最近まで知らなかったはずなのに。
あの侍ツガイマスターとガブちゃんは「殺しに行ってない」とは言えないと思う。屋根の上のシーンでガブちゃんの殺気が完全に漏れてた。 ユルが急所を外してたのは「情報を引き出すためにわざと生かす」っていう実利的な判断だっただけだろう。
この物語、「対立するマフィア/ヤクザの抗争」って視点で見ると一気に話が分かりやすくなる。
この作品、ツガイを銃の代わりに使ってるマフィア・ヤクザ抗争だよな……いや、銃も普通に使ってたわ。魔法とツガイが追加された普通のギャング抗争。
この疲れた女性をハグしてあげてくれ兄貴😭
ユルは数話続けてアサのハグを拒否し続けるべき。そうしたら、ようやくブラコンがハグを得る瞬間がカタルシスになる。新しい能力か第二形態が解放されるかもしれない。
アサにも偽アサと同じ「籠に閉じ込められてた記憶」があるのが興味深い。つまり偽アサが籠に閉じ込められてたのはユルを村に縛り付けるためじゃなかったんだ。本物のアサも、何か別の理由でずっと閉じ込められてた。
アサは両親と逃げ出すまで、暗闇の中の籠の中で暮らしてた。偽アサはその「逃げる前のアサ」をベースに作られたから、見た目が幼かった。
今回、双子が別行動した時の対比がはっきりした。ユルはいつも通り淡々と仕事をこなしてた。アサは東の村でのトラウマがマジで深刻なのが分かる。 左右がどっちの双子も抑制できる仕組み、面白い。アサが「一度死んだ」って情報も興味深い。あとツガイが奴隷・家畜じゃないってメッセージも今回強調されてた。
アサの過去を知るほど、東の村の大人たちを最初の機会で全員処刑しに行った彼女の行動が理解できるようになる。あの体験で道徳的な複雑さを考慮する余裕なんてあるわけがない。
気づいたんだが、もしかしてあれが「アサを制御する方法」だったんじゃないか?太陽光下で能力が強くなるから、暗闇に閉じ込めることで力を抑えてた。「破壊」能力は契約まで解除できるレベルでOPすぎる。
完全に的外れかもだけど、あの禿げ頭の男ちょっと怪しくない?結界の入口を守ってたはずなのに、大勢の不審者が中に入り込んだ。しかも唯一情報を持ってそうな相手を都合よく殺してる。ツガイも何持ってるか分からない。常に冷静すぎて人間に見えない時があるし……原作読みたい衝動を我慢してる!!
4話で左に柱に投げつけられて柱にヒビ入ったのに無傷だった。あとユルが投げた牙を空中でキャッチしてた。あの身体能力、普通の人間じゃない。
左の目を見て「お前らは家畜だ」って言うシーン、想像するだけで無理。あれは怖すぎる(左・右・あの馬に乗ってる女性だけ人型のツガイなのも特徴的)。 個人的には、アサのツガイの名前が「豆腐」と「ごま」になることを願ってる。
あの隠れてた侍、FMABのグリードに似てなかった?荒川先生、デザインを再利用しすぎ。
翻訳元■